サンタが落とした靴下の話
有名な ”てぶくろ”というお話を
サンタの靴下にかえて
ストーリーテリングをした後
みんなで実際に遊んでみました。
手袋のお話はおじいさんが手袋を落として
次々にいろんな動物が手袋に入って
最後は大きな動物が入ってきて
手袋が切れちゃうお話だったと思うのですが
おじいさんをサンタさんに
手袋を作るのは時間がかかるので
百円で売っている大きな靴下を使用し
サンタが散歩をしていたら
靴下を落としてしまい
それを見つけた動物が靴下に入るというお話に。
最後のオチは
靴下が切れるのではなく
なぜか恐竜が来て
動物たちが逃げるというオチに変えました。
もちろん、英語でストーリーテリングですが
動物たちが靴下に入るたびに
”knock! knock!"
"Who's there?"
" rabbit"
"May I come in?"
ぐらいのやりとりならば
幼児さんでも第一回目から言えます。
このやりとりは
次に劇風に遊ぶ時にも
使うのでストーリーテリングしながら
実は練習もしています。
動物たちの役も恐竜の役も両方やらないと
いけないので忙しいのですが
最後は
靴下に入れた動物たちが逃げる所では
思いっきり中に入っている動物たちを投げておしまい!
私は家に溜まったぬいぐるみを使いましたが
生徒が参加する時は
ペープサートでも大丈夫だと思います。
幼児さんの場合は
2,3人ずつ同じグループにした方がやりやすいかもしれません。

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サンタの靴下にかえて
ストーリーテリングをした後
みんなで実際に遊んでみました。
手袋のお話はおじいさんが手袋を落として
次々にいろんな動物が手袋に入って
最後は大きな動物が入ってきて
手袋が切れちゃうお話だったと思うのですが
おじいさんをサンタさんに
手袋を作るのは時間がかかるので
百円で売っている大きな靴下を使用し
サンタが散歩をしていたら
靴下を落としてしまい
それを見つけた動物が靴下に入るというお話に。
最後のオチは
靴下が切れるのではなく
なぜか恐竜が来て
動物たちが逃げるというオチに変えました。
もちろん、英語でストーリーテリングですが
動物たちが靴下に入るたびに
”knock! knock!"
"Who's there?"
" rabbit"
"May I come in?"
ぐらいのやりとりならば
幼児さんでも第一回目から言えます。
このやりとりは
次に劇風に遊ぶ時にも
使うのでストーリーテリングしながら
実は練習もしています。
動物たちの役も恐竜の役も両方やらないと
いけないので忙しいのですが
最後は
靴下に入れた動物たちが逃げる所では
思いっきり中に入っている動物たちを投げておしまい!
私は家に溜まったぬいぐるみを使いましたが
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