絵本はとてもシンプル。
汽車が出てくるところは chug chug だけ。
chug chug の繰り返しが多い絵本なので
読み終わった頃は chug chug が耳から離れない。
読んでいる最中も子どもたちがすぐに繰り返し言っていました。
日本人の大人だと chug のgが グーという発音になり”ウ”という母音まで
入れてしまいそうだが、子どもたちはCDの発音どおりの
"g"になっていました。
こういう小さな積み重ねが大事。
とても簡単な絵本だけどやっぱりばかにできない。
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