はしって フォニックス
サークルには年長児から小学生まで縦割りクラスになっています。
又、アルファベットの練習は各ご家庭でワークをすることになっているので
書く能力にも個人差があります。
今年は年長児のみのクラスや小学生が多いクラスは得に
アルファベットとフォニックスの力がつくように
サークルのオリジナルプリントを作成しています。
1ページにぎっしりと書く欄があるとたぶん
嫌になってしまうので
なんだ~簡単!って思えるように
A4の半分が文字。
右半分が文字と絵を結ぶワークになっています。
参考にしたのが以下のワーク。

ただ上記のワークだと
どうしても基本の練習量が足りなくて
自作しています。
さてフォニックスでなぜ”走る?”
ワークをいきなりするのでは無く
ワークをする前に答えを練習して
”わかる”という気持ちを持たせたくて
ワークの前に遊んでいます。
すごく単純な activityなのに
なぜか、喜んでやっています。大きいお部屋だから
できるのかもしれませんが。
生徒を部屋の真ん中に集めます。
部屋の4隅にアルファベットカードを貼り
先生は絵つき単語を言います。
"b,b,bear"と言ったら
生徒たちには、どこか1か所に移動することを伝えます。
大体、一番自信のある子が先頭になって文字に走っていき
自信の無い生徒は後を追いかけています。
誰よりも早くそこにたどり着きたくて
競争して移動しています。
講師用マニュアルには
Four corners と紹介されていました。

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又、アルファベットの練習は各ご家庭でワークをすることになっているので
書く能力にも個人差があります。
今年は年長児のみのクラスや小学生が多いクラスは得に
アルファベットとフォニックスの力がつくように
サークルのオリジナルプリントを作成しています。
1ページにぎっしりと書く欄があるとたぶん
嫌になってしまうので
なんだ~簡単!って思えるように
A4の半分が文字。
右半分が文字と絵を結ぶワークになっています。
参考にしたのが以下のワーク。

ただ上記のワークだと
どうしても基本の練習量が足りなくて
自作しています。
さてフォニックスでなぜ”走る?”
ワークをいきなりするのでは無く
ワークをする前に答えを練習して
”わかる”という気持ちを持たせたくて
ワークの前に遊んでいます。
すごく単純な activityなのに
なぜか、喜んでやっています。大きいお部屋だから
できるのかもしれませんが。
生徒を部屋の真ん中に集めます。
部屋の4隅にアルファベットカードを貼り
先生は絵つき単語を言います。
"b,b,bear"と言ったら
生徒たちには、どこか1か所に移動することを伝えます。
大体、一番自信のある子が先頭になって文字に走っていき
自信の無い生徒は後を追いかけています。
誰よりも早くそこにたどり着きたくて
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