mpiのActive Phonicsの本をばらばらめくっていたら
思い出したのが
バナナ、りんご、さくらんぼ
礼儀正しい母音にはバナナ
短母音はりんご
マジックeはさくらんぼをかく
(アルファベット読みする母音と最後のeを丸く囲う)
ルールを見つけて共通の形で囲むactivityだったが
ずっと忘れていたのは
ずっと使っていなかったから。
さくらんぼは良いとして
eaの上にバナナを書いてしまうと
文字が読みずらくなるのが難点だったのと
短母音がりんごだと全部 aと音をだしてしまいそうで
このルールに果物の印をつけるアクティビティはすっかり忘れていた
そもそも礼儀正しい母音のルールって
多すぎて子供には覚えずらいし
フォニックスの歌も長すぎて覚えるのに大変
結論としては、わかりやすい物から少しずつ教えるです!
バナナは使いません
違う音なのに同じバナナにする事に違和感を感じます。
一番簡単だと感じるのが ee,ea.
その次がoa,ow.
ai,ay
ジョリーフォニックスではai,oaを最初に教えて後からay,owを教えるみたいですが
私は最初から両方を教えてあげた方が混乱しないと思います。
そこでやはり便利だなと感じるのがこの文字こう出すカード。
教えたい順番にカードをならべ復習や宿題に出す事が出来るので便利です。
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